誰も書かなかった葬儀のお話・・『箱根駅伝』編

箱根駅伝 1区-1024x854
皆さん、明けましておめでとうございます。本年もこのブログをネタの続く限りやりたいと思います。
 
・・ということで、正月早々屈強なランナーたちが一本の襷を繋いで東京から箱根間を往復する“箱根駅伝”。沿道には多くのファンが集まり、警察や報道の車両が犇めき合います。
 
それは良いのですが、競技が行なわれる間はコースの道路が規制されます。今年も元日と2日と逝去される方が続き、時間こそズレていましたが、もし駅伝と被っていたらかなりお客様を待たせる事態となっていました。ちなみにお餅を喉に詰まらせて緊急搬送された人は、元日だけで15人(東京消防庁管轄)いらっしゃいました。よく噛む/小さくして食べる/食べない・・餅のトラブルを回避するにはこの3つしかありません。
 
コース上にはお迎えに行く病院が幾つかありますので、もし駅伝開催中に「迎えにきて」と言われた場合は、「お時間をいただきます」というしかありません。走る人もいれば亡くなる人もいるということです。
品川〜蒲田〜六郷橋〜鶴見〜横浜駅周辺〜保土ヶ谷〜戸塚あたりは仕事でしょっちゅう走ります。権太坂などは車で走りながらも、タラタラと長い登りが続くのがわかります。あれを人間が走るのだから敵わない。ましてやもっと険しい箱根の山道を走るんですから・・もう「ごめんなさい」というしかありません(笑)
 
今年の私の目標は、アキラじゃないですが
「100%」
です。100%力を出していればどんな批判や周りの声も気になりません。だって出し切っているのですから。その時々で一番の方法やアプローチを考えて実行します。手を抜けばお客様の感動も感謝もありえません。“考える”という行程はものすごく大事な作業だと捉えています。
そして富士登山を今年もやります。もう少し暖かくなったら身体を作ります。
本年もよろしくお願いします。
*友引毎に更新